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女性の生き方

中年女性にとっての家庭の在り方と働き方

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現代の、いわゆる一般的な中年女性は
なんだかんだ言っても、結婚している方が少なくありません。

  • マイホームを買った・賃貸住宅に住んでいる
  • 子供がいる・いない(欲しくてもできない)
  • 夫とうまくいっている・いっていない(浮気・暴力)
  • 仕事をしている・していない

人それぞれ様々な事情があり・・・

更に

  • マイホームの検討
  • 子供の成長・進学(学費)
  • 親の介護

様々な問題が待ち受けています。

「家庭は女性が守る」がやはり圧倒的な事情

女性の社会進出が進んできた現代であっても
「家のこと」に関しては女性が賄うことが多く
一人で抱え込んでいる主婦の方も多いと思います。

夫も家事を手伝う・分担するということが
当たり前のこととなりつつありますが
それでも圧倒的に女性がすることが多く
その程度に関しても各家庭で大きな差があります。

「相変わらず、家庭は女性が守るもの」なのです。

また、最近では「熟年離婚」といった
家庭に関する新しい問題も出てきます。

それらは女性が「我慢していた」ことが原因であることも多いです。

熟年離婚に限って言えば、
その定義は「20年以上の結婚生活」を続けていたカップルが
対象となっており、45歳以降からその数は一気に増えてきます。

そして、「離婚」の問題だけに関わらず
その後の人生を考え始めるのもこの頃です。

「一人の女」としての自分の人生を考え始める時期も
このサイトの中年の定義に入っている40代中盤のようです。

中年女性はどんな働きか方をしているの?

結婚してからも正社員として、パートとして働く女性が増えています。

10年前は、専業主婦の割合は「30%」でしたが
現在は「20%」と、働きに出ている女性が増加しています。

「日本のお母さんは専業主婦」というイメージがあるため
意外と昔から少なかったんだなと思う方もいると思いますが
内情は刻々と進化しています。

結婚を望む男女にアンケートをとり、「専業主婦になりたい・なって欲しい」
最初から望んでいる割合は、今も10年前も40%の割合です。

つまり、「仕方なく」働いている人が増加しています。

労働の目的はやはり「お金」

働く理由の一番はやはりお金です。

その問題がクリアできて、はじめて「自己実現」といった
「少し上」の目的・目標ができるはずです。

「生活するために働く」というのは当然のことのように思いますが
現在では、そのお金に対する目的意識の強さが変わってきています。

一昔前の専業主婦の労働形態は圧倒的にパートの割合が多く

  • 少しでも家計の足しになれば
  • 趣味の延長

という割合が多かったはずです。
(もちろん自己実現のために働いていた方もいるはずですが。)

しかし、現在は

  • お金のために働かざるを得ないから働く
  • できれば、しっかりした形態で長時間労働

という意識に変わってきています。
(より「現実的な」目的が増えて来たように見える。)

「お金」と「労働」と「お金」と「結婚」と「子供」という
様々な問題は、お互いにリンクしています。

「人生」において、女性は男性に比べ
決断しなければならないことがはるかに多いです。

その際「どちらかしかとれない」という現実と、直面する経験も多くなります。

その分、努力や喜びが大きいことも女性の特権でもあります。

-女性の生き方

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