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女性の悩み総合

まだ途中なのに子育てに疲れてしまったらどうすればいい?

投稿日:2019年1月10日 更新日:

女性の社会進出が進んだ現在であっても
やはり「子育て」に関しては、女性がメインであり
これは決して「差別」等ではなく、やはり「そういうもの」
「生物としての、自然なカタチ」であるという考えも根深いです。

「イクメン」等の言葉が流行っていますが
メディアで紹介されているような「夫」というのは
実際には、非常に少ないはずです。

結局、家事を手伝ってくれたとしてもたかが知れている
ということが現実であることは間違いありません。

そしてそれは「家事」だけでなく、「育児」に関しても同じであり
結局は「女性の負担が」圧倒的に多いことが現実です。

そして、子供が成長し・体力も落ちた「ある時期」にさしかかると
子育てから「逃げたい」と思ってしまう事態に陥るお母さんも増えるようです。

どうして?いつから?を整理してみる

育児に関する悩みは、無限に存在するはずであり
「子供の個性」と「母親の個性」はぞれぞれ違い
その組み合わせの数だけ「悩みの種」が存在します。

そして、この「個性の違い」という要素は
「人間関係」に大きく関わってくることであり
「中年女性」が育児に疲れる「タイミング」にも大きく関わってきます。

幼いからこその疲れ

「育児ノイローゼ」という言葉があるように
「乳幼児」と呼ばれる、幼い・手がかかる時期において

  • 夜泣き
  • イヤイヤ期

といった、様々な悩みが発生することになります。

しかし、これらはほとんどのお母さんは経験することであり
何より「仕方がない」「通過儀礼」であることから
ある程度予想・覚悟出来ているため、結局大事には至らないことがほとんどです。

そして、問題は「もっと成長してから」であり
多くのお母さんが、子育てに疲れてしまう時期として
「思春期」という、これもまた避けられない時期があります。

思春期独特の疲れ

思春期に伴う「反抗期」は「子供だから仕方がない」と
納得出来る「2歳のイヤイヤ期」とは、根本的に違うものを含みます。

「女の子」は早い傾向がありますが
おおよそ「13~18歳」の間に訪れる
「反抗期」と呼ばれるものは、一歩間違えれば
「親の人生」も「子供の人生」も「残念なこと」になってしまう可能性があります。

親子であっても「人間関係」である

今まで育ててきた我が子も、この時期には「子供」ではなく
もうすでに「人間」として「人格」が形成されています。

「自分とは違う」人間であることを認めなければなりません。

子供が幼い時期には、親も子も「互いに」「お互い」が
「同じ体」ものだという感覚を持っているそうです。

そのため、自分が考えていること・理想的な行動を
してくれるはずであると「お互いが」思っています。

しかし、1人の人間同士でそんなことはあるはずもなく
その感覚の「ギャップ」が「子供の反抗期」と
「お母さんの悩み」の根本原因ではないかと考えられます。

子供が育ってきた環境は、自分達が作ってきたものであり
子供の人格についても「半分は」その環境が作ったものでもあります。
つまり「別の人間だからとは言い切れない」
言い訳に出来ない問題でもあります。

この時期には、もはや「育児」という感覚でなくなることも事実です。

しかし、永遠に「自分の子」であることもまた事実です。

悩み、逃げているだけでなく
自分の子供として、1人の人間として、今後どう接していくか
「新しいスタンス」を考える時期であること
いずれ解決するために、何か出来ることを考えるしかありません。

-女性の悩み総合

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